しくみ

保育者

まちの保育園の保育者は、育ち、学びの共同者としてこどもたちを見守り、支援する存在です。保護者と協力関係を築きながら、こどもの興味や関心に広く深く寄り添い、個性や創造性を伸ばすということを日々の保育の中で心掛けています。

コミュニティコーディネーター

こどもの興味・関心に寄り添いながら、地域とこども・保護者・保育者の橋渡しする役割です。地域との共存関係を築きながら、こどもを真ん中に、子どもたちに様々な人格・才能との出会いや経験を持ってもらえるよう、保育者と連携を取って環境を整えて行きます。

家庭との協力関係

家庭の状況を踏まえながら、こどもにとって最善の環境を日々一緒に考えてゆく、子育てのパートナー関係が育めればと願っています。また、保護者が自分らしく、自然な育児ができるように寄り添って行
きたいと考えています。

地域との連携/地域交流

保育の一環として地域交流を積極的に図り、善意のコミュニティづくりを目指します。
六本木一丁目エリアは大使館も多く、文化的かつ、国際的なエリアです。また、緑豊かで落ち着いた場所であり、地域資源が非常に豊富です。地域の方と連携しながら、人間性の土台を築く乳幼児期によい出会いと豊かな経験を提供していきたいと考えています。こどもたちの生活の落ち着きを確保しながら、いかにまちに開かれたものとするかがテーマです。

対話でなす保育

まちの保育園の保育の本質は、こどもたちのために、保育者、保護者、まちの人がなす毎日の「対話」の中にあると考えています。そのため、こども・保育者・保護者・地域の方など、お互いに思いを交換し、理解するというプロセスをとても大切にしています。

保育環境

保育園はこどもたちにとっての生活の場です。ときには家よりも長い時間を過ごすこともあります。こどもにとって落ち着ける環境をつくりたいと考えています。こどもたちが生まれながらに持っている力が、保育者との安心した関わりの中で順調に促進され、成長発達してゆくように努めます。

園舎(本園)

内装は木や石、レンガなど自然に近い素材を使い、あたたかい雰囲気に仕上げています。日当たりが良いゆったりしたテラスもあります。園の内外に子どもの興味・関心が広がるような環境を用意して行きたいと考えています。

園舎(分園)

地域が多文化なエリアであることから、分園の内装はあえて、大きな大黒柱や梁、和室など日本の文化や精神性を基調にした空間にしました。多文化な関わり合いの中で、アイデンティティについて考えがおよぶこともあるでしょう。空間は、東京都の木=多摩産材が多く使われています。

土間(分園)

子ども達が思いっきり木工や、絵の具や工作などの活動に集中できるよう、保育室の横に土間スペースを設けています。地域の方をお迎えするエントランス広場も兼ねています。

畳の間(分園)

土間から隣接したスペースは畳敷きの落ち着ける空間です。保護者の方とゆっくりお話をするスペースに使ったり、地域の方をお招きしたりと、開かれた場となっています。

まちのガーデン

こどもたちが自由に関われる自然を手にしたい。土地をお借りし、こども、保護者、保育者、地域の人が、関われるコミュニティガーデンをつくっています。市民菜園、大きな砂場、自由につめる草花、大きな土の山。どろんこになれるエリア。完成しない庭であり、計画は参加者がつくりながら考える、汗をかきながら楽しく交流する。

カフェ「まちの本とサンドイッチ」

分園の軒下にある、小さなカフェ。保育園と地域をつなげたり、地域にお住まいの方どうしがつながったり、卒園児も集っています。オフィスにお勤めの方がホッと一息ついていることも。食は広く人をつなぎ、本は深く人をつなぐ。これからも地域に愛されるお店を目指します。

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