• 2016/01/04
  • こと

[終了しました] レッジョ・エミリア市に学ぶ こどもとまちの未来

図1

本シンポジウムは2月4日、2月6日に終了いたしました。
沢山の方のご参加、誠にありがとうございました。

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この度、イタリアのレッジョ・エミリア市との様々な連携の中で、市の乳幼児教育研究機関「レッジョ・チルドレン」から、運営やイタリア国内外の研修に携わられている、クラウディア・ジュウディチ(Claudia Giudici)さん、パオラ・リッコ(Paola Ricco)さんが来日されることになりました。来日を記念し、おふたりをお招きしてシンポジウムを開催しお話を伺います。

1991年にアメリカ『Newsweek』誌に「世界で最も優れた乳幼児教育が行われている学校」として同市立ディア-ナ幼児学校が紹介されたことがきっかけの一つとなり、先進的な乳幼児教育として世界的な注目を集めて以来世界的に広がり、それぞれの国で発展を遂げているレッジョ・エミリア アプローチ。こどもを中心としたまちづくりの観点からも世界的に注目されています。

今回のシンポジウムは2種類に分かれており、1つは保育者・教育者の方向けのもので、こどもたちのプロジェクト/学びのプロセスの記録(ドキュメンテーション)について、もう1つはこどもを中心としたまちづくり/乳幼児教育の重要性についてとなります。
レッジョ・エミリア市での実践を直接聞くことができる、非常に貴重な機会になりますので、ぜひたくさんの方にご参加いただけますと幸いです。
※本シンポジウムは日本語での通訳が入ります。

ご案内のチラシはこちらから

[主催]
まちの研究所 株式会社/ナチュラルスマイルジャパン株式会社

[シンポジウム概要]
①保育者/教育者向けシンポジウム
日時:2016年2月6日(土)13:30~16:00
場所: EBiS303カンファレンススペースAB(JR恵比寿駅東口 徒歩3分)
参加費:学生¥3,000 一般¥4,000
内容:
・こどもたちのプロジェクト(プロジェッタツィオーネ)について
・ドキュメンテーションについて

②一般の方向けシンポジウム
日時:2016年2月4日(木)18:30~21:00
会場:六本木アカデミーヒルズ オーディトリアム(六本木ヒルズ 49階)
参加費:¥7,000
内容:
・レッジョ・エミリアに学ぶまちづくり
・乳幼児教育の果たす役割とは
参加特典:レッジョ・エミリア市の幼児教育指針(日本非売品)

[申し込み方法]
下記の項目をご記載のうえ、メールにてお申し込みをお願い致します
①お名前 ②ご住所 ③お電話番号
お申し込み先メールアドレス:machihoiku@machihoiku.jp

・メールのみでのお申し込みとさせていただきます。
・ご記入いただきました個人情報は本企画に関わる目的のみに使用し、他の目的に使用いたしません。
なお、事前振込へのご協力をお願いしております。いただいたご連絡先へ、ご案内のメールをお送りいたしますので、ご協力のほどよろしくお願い致します。
・お申込み多数の場合は先着順とさせていただきます。予めご了承くださいませ。
・テーマの都合上、2種類に分けさせていただいておりますが、どちらでもご参加をいただけます。

[レッジョ・エミリア/レッジョ・エミリア アプローチとは]
レッジョ・エミリア教育は、北イタリアの小都市レッジョ・エミリア市でかたちづくられた教育であり、専門的に様々な理論や教育思想を土台にしながら、コミュニティ(共同性)の中で豊かな保育がなされ、保育環境やこどもたちの姿が創造的で美しいため、レッジョ教育に魅了される人は後を絶たない。

[ゲストスピーカー]
クラウディア・ジュウディチ・Claudia Giudici
パドヴァ大学にて心理学学位を修得。レッジョ・エミリア市の乳幼児教育の要であるペダゴジスタチームのコーディネーター、ドキュメンテーションとリサーチ・センターにおける教育コーディネーターを務める。2011年から、レッジョ・チルドレンの顧問会議の委員を務め、現在はレッジョ・エミリア市自治体の乳児保育所と幼児学校の統括長である。イタリア国内のみならず世界中における教育実践の取組みや、セミナー及びカンファレンスに登壇し、米国のハーバード大学を始めとする様々な研究コラボレーションにも参加している。書籍も多数執筆。国際的なジャーナルやニューズレターにも寄稿している。

パオラ・リッコ・Paola Ricco
国際マーケティング及び外国語の修士課程を修了後、レッジョ・チルドレンの設立に携わり、イタリア国内及び国際交流事業に携わる役割を果たしてきた。主な担当は、イタリア国内外からの研修者のためのセミナー、カンファレンス、ワークショップ、レッジョ・エミリア市内の乳幼児教育施設見学等のコーディネート。『国際レッジョ交流』誌を発刊する幼児教育開発の編集理事も務めている。現在は専門職の資質向上のための責務を担い、レッジョ・チルドレンの運営委員会の委員も務めている。

[参考]まちの保育園の考えるレッジョ・エミリア教育について(記事)