• 2018/01/18
  • こと

東大教育学研究科/まちの保育園・こども園 協定締結記念シンポジウム「価値創造する園・学校 教育/保育の挑戦」のご案内(2月4日)

東京大学大学院教育学研究科と、ナチュラルスマイルジャパン株式会社/まちの保育園・こども園の協定締結を記念して、シンポジウムを行うことになりました。(協定の締結に関しましては、こちらをご覧くださいませ。)

この協定は、子育てや保育・教育に関して様々な課題が存在する日本において、保育・教育の充実発展と、学校及び保育所・幼稚園・認定こども園等が、社会・まちづくりにおいて新たな価値を創造していくことを目指し、研究交流を推進することを目的としています。

招待講演として、イタリア レッジョ・エミリア市の幼児教育研究機関 「レッジョ・チルドレン」よりマリーナ・カスタネッティ氏をお招きします。世界的に先駆的な取組みとして注目されているレッジョ・エミリア市の事例をもとに、「教育を開き、社会を拓く」園・学校の価値創造モデルについて、対談を交えながら考えていきます。

「価値創造する園・学校 教育/保育の挑戦」
日時:2月4日 14:00-17:00
会場:東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール(地下2階)

*本シンポジウムは参加費無料(申込制)となっております。お申込はこちらからお願いいたします。

招待講演:
マリーナ・カスタネッティ氏
*コーディネーター 森 眞理氏(鶴川女子短期大学 国際こども教育学科 教授)

対談者:
小玉 重夫氏(東京大学大学院教育学研究科長、 総合教育科学専攻基礎教育学コース教授)
秋田 喜代美氏(東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター長、学校教育高度化専攻教職開発コース教授)
松本 理寿輝 (ナチュラルスマイルジャパン株式会社 代表取締役 / まちの保育園・こども園 代表)

共催:
東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター
ナチュラルスマイルジャパン株式会社(まちの保育園・こども園)

Symposium_2018_1

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【レッジョ・エミリア/レッジョ・エミリアアプローチとは】
レッジョ・エミリア教育は、北イタリアの小都市レッジョ・エミリア市でかたちづくられた教育であり、専門的に様々な理論や教育思想を土台にしながら、コミュニティ(共同性)の中で豊かな保育がなされ、保育環境やこどもたちの姿が創造的で美しいため、レッジョ教育に魅了される人は後を絶たない。1991年にアメリカ「Newsweek」誌に「世界で最も優れた乳幼児教育が行われている学校」として同市立ディア-ナ幼児学校が紹介されたことがきっかけの一つとなり、先進的な乳幼児教育として世界的な注目を集めるようになった。以来、世界的に広がり、それぞれの国で発展を遂げている。